おすすめアニメ【ランウェイで笑って】あらすじ、登場人物、見どころ

ランウェイで笑って ファッション

2020年1月より放送されていたアニメ。

原作は「週刊少年マガジン」で2017年から連載されています。

第95回(2016年)週刊少年マガジン新人漫画賞で、
史上4人目となる「特選」に輝いた猪ノ谷言葉のデビュー作品です。

2018年漫画大賞では6位にランクインされました。

少年漫画では異色のファッションを題材とした作品です。

今回はそんなアニメ【ランウェイで笑って】を紹介していきたいと思います。

アニメ【ランウェイで笑って】のあらすじ

アニメ【ランウェイで笑って】のあらすじ

身長158㎝の藤戸千雪の夢は、パリコレモデル。

モデルとして致命的な低身長を理由に、

周囲は「諦めろ」というが、それでも折れない。

そんなとき、家族を養うために

ファッションデザイナーの夢を諦めようとする都村育人に出会う。

―これは一途に夢を追って走り続ける、2人の物語。

引用:https://runway-anime.com/introduction/

 

モデル事務所「ミルネージュ」の社長令嬢である千雪は小さい頃からミルネージュのモデルとしてパリコレに出演することを夢見てきたが、小学4年から身長が伸びず158㎝で止まってしまいました。

それでも夢を諦めずに何度も事務所のオーディションを受けていましたが、なかなか合格できずにいます。

高校3年の春、千雪はクラスメイトの都村育人がファッションデザイナーを目指していることを知ります。

オーディションに合格するためには自分に似合う服が必要だと考えた千雪は、育人に「私が一番魅力的に見える服を作って」と制作を依頼します。

そして育人が作った服を着て臨んだオーディションでは見事合格し、契約を勝ち取ることができました。

 

父を早くに亡くし、母子家庭で育ってきた4人兄妹の長男である都村育人は、小さい頃からファッションデザイナーを夢見ていましたが、家庭の経済状況から高校卒業後は夢をあきらめ就職しようとしていました。

しかし、千雪と出会ったことから育人の人生は変わり始めました。

オーディションで千雪が着ていた服がファッション誌に載り、それが有名モデルからSNSで拡散されたことでミルネージュの社長に才能を評価されました。

高校生ということでミルネージュへの就職はできなませんでしたが、柳田一の下で働くことになります。

 

育人が柳田の下で働き始めた翌日、柳田も参加する東京コレクションが開催された。

ここで柳田はモデルに欠員が出るというトラブルに見舞われます。

そこで代役として千雪がモデルと務めることになりました。

千雪が現場に現れたとき柳田は千雪を起用しようと思いませんでしたが、千雪の覚悟を見て最後の1着のランウェイを千雪に託します。

元々180㎝のモデルが着ることを想定して作られた服だったため低身長の千雪が着るととてもダサい。

育人は柳田から服を千雪に合わせて直すように指示されます。

完璧とまではいかなかったが育人は無事に服を直し終え、柳田も東京コレクションを成功に収めました。

 

東京コレクション終了後、柳田のチームに長谷川心と綾野遠が加わります。

服飾芸華大学では毎年秋に芸華祭(ファッションショー)を開催していて、外部生でも参加できると知った育人はエントリーしました。

 

心のマネージャーは、心のモデルとしての才能を高く評価しておりまた自分の夢を重ねているため心がデザイナーを目指していることを快く思っていません。

心にデザイナーを諦めさせるためにマネージャーは資金難の育人に「心の夢を諦めさせることができたら資金を援助する」と持ち掛けるなど暗躍します。

そんなマネージャーの行動を知った心は千雪をモデルに起用した上でグランプリを取り、自分の夢を認めさせることを決意しました。

 

芸華祭当日、育人は遠に勝つことを目指すが及ばず結果は11位。

その遠も辞退したため、グランプリは心が手にすることになりました。

心はモデルを辞めデザイナーへの道を本格的に進むことになります。

また、千雪もウォーキングを評価され雑誌の専属モデルに抜擢されました。

 

アニメ【ランウェイで笑って】の主要登場人物

 

都村 育人(つむら いくと)

都村 育人(つむら いくと)

主人公。ファッションデザイナーを目指す高校3年生です。

服を作ることが好きで幼いころから妹や親、周囲の人たちのために服を作っていました。

家族のためにファッションデザイナーの夢を諦めて就職しようとしていたときに千雪と出会い、デザイナーへの道を歩み始めます。

デザインから型を起こすパタンナーとしては天才的な資質を持っています。

【ランウェイで笑って】都村育人のプロフィール、家族構成、デザイナーの夢

 

藤戸千雪(ふじと ちゆき)

藤戸千雪(ふじと ちゆき)

もう一人の主人公。ミルネージュのモデルとしてパリコレに出演することを目指す高校3年生。

身長158㎝とモデルとしては小柄だが、ルックスとスタイルは完璧です。

自宅でもヒールを履くなどウォーキングは高く評価されています。

低身長がゆえに仕事では不遇な目にあうこともあるが不屈の精神で乗り越えていきます。

その負けん気の強さや諦めの悪さが周囲の人間にもいい意味で影響を与えています。

【ランウェイで笑って】藤戸千雪のプロフィール、家族、夢は?

長谷川 心(はせがわ こころ)

長谷川 心(はせがわ こころ)

服飾芸華大学に通う大学1年生。

東京コレクションのあとにHAZIME YANAGIDAにスタッフとして加わった。

高校時代にスカウトされてモデル活動を始めました。

身長が181㎝あり、周りからはモデルとしての才能を高く評価されていますが本人はモデルの仕事を好きになれずにいました。

遠の祖母で日本のトップデザイナーである綾野麻衣と出会ったことをきっかけにデザイナーを目指し始めます。

 

綾野 遠(あやの とお)

綾野 遠(あやの とお)

服飾芸華大学に通う大学4年生。

東京コレクション終了後に心とともにHAZIME YANAGIDAにスタッフとして加わった。

大学の歴史上、随一の腕を持っています。

世界でも名の知れる日本のトップデザイナー綾野麻衣の孫ですが、血の繋がりはありません。

在学中から祖母のブランド「Aphro I dite」で働いていますが、独立を目指しています。

育人のことはパタンナーとしてはとても高く評価しているが、デザイナーとしての評価は低いです。

 

柳田 一(やなぎだ はじめ)

柳田 一(やなぎだ はじめ)

ファッションブランド「HAZIME YANAGIDA」を主宰するデザイナー。

育人の師匠的存在です。

デザインの腕は確かですが、自分で服を縫うことはできないデザイン専門のデザイナーです。

 

アニメ【ランウェイで笑って】の見どころ

アニメ【ランウェイで笑って】の見どころ

原作が少年漫画としては異色の「ファッション」を題材とした作品ですが、少年漫画らしい「友情」や「努力」なども描かれています。

また、都村家の家族愛など感動する場面も描かれています。

 

W主人公の作品ではありますが、常に行動を共にするのではありません。

同じファッション業界ではあるものの全く違う環境にそれぞれが身を置いて、その時々でお互いが直面している課題と向き合い、努力していきます。

そんな2人が「共通の壁」にぶち当たったり、「片方から刺激を受ける」ことでどんどん成長していきます。

2人の主人公がそれぞれの視点でトップを目指し奮闘している「2つのストーリー」を「同時に」楽しめます。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

ファッション業界のことが全くわからなくても楽しめる作品だと思います。

また、2020年冬期では主に育人からの視点で物語が進んでいくことが多かったですが、原作はまだまだ連載中なので今後は千雪視点のストーリーもアニメ化されることを期待したいですね。

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